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熱中症対策を徹底解説!症状・予防法・応急処置までわかりやすく紹介

【保存版】熱中症の対策を徹底解説!今すぐできる予防法と、熱中症と思われる症状が出た時の対処法

暑い季節になると気を付けたいのが熱中症です。

「水を飲んでいるから大丈夫」
「若いから平気」

そう思っていても、熱中症になることは珍しくありません。

近年は気温が35℃を超える猛暑日も増え、小さな子どもから高齢者まで誰でも熱中症になる可能性があります。

この記事では、熱中症の対策や、熱中症と思われる症状が出た時の対処法をわかりやすく詳しく紹介します。ぜひ家族みんなで読んで参考にしてくださいね(^^)


熱中症とは?

熱中症とは、暑さによって体温調節がうまくできなくなり、体の中の水分や塩分のバランスが崩れることで起こる症状です。

私たちの体は汗をかくことで体温を下げています。

しかし、

・気温が高い
・湿度が高い
・水分不足
・長時間屋外にいる

などが重なると、体温が下がらず熱中症になります。

重症化すると命に関わることもあるため、早めの対策が大切です。


熱中症になりやすい人

熱中症は誰でもなりますが、特に注意したい人がいます。

高齢者

年齢を重ねると喉の渇きを感じにくくなります。

また、汗をかく量も減るため、体温調節が難しくなります。


小さな子ども

子どもは体温が上がりやすく、大人より地面に近い場所にいるため照り返しの影響も受けやすくなります。


スポーツをする人

サッカーや野球など、屋外スポーツでは大量の汗をかくため注意が必要です。


屋外で働く人

建設業や配送業など、炎天下で仕事をする人も熱中症リスクが高くなります。


熱中症を予防する7つの対策

目次

① こまめな水分補給をする (^_^)

喉が渇く前に飲むことが大切です。

おすすめは

・水
・麦茶
・スポーツドリンク
・経口補水液

汗をたくさんかいた時は、水だけではなく塩分も補給しましょう。

目安は20~30分ごとに少しずつ飲むことです。

一気飲みではなく、こまめに飲むのがポイントです。


② 塩分補給も忘れない

汗には塩分も含まれています。

大量に汗をかいたら

・塩あめ
・梅干し
・スポーツドリンク

などを利用しましょう。

ただし、普段から塩分を摂りすぎる必要はありません。


③ エアコンを我慢しない

「電気代がもったいない」

そう思って我慢する人もいます。

しかし室内でも熱中症になります。

エアコンや扇風機を上手に使いましょう。

室温は28℃以下を目安にし、湿度も高くなりすぎないようにしましょう。


④ 外出時間を工夫する

一番暑い時間帯は

10時~16時頃

できるだけ朝や夕方に行動すると体への負担が減ります。


⑤ 通気性の良い服を着る

おすすめは

・白色
・薄い色
・吸汗速乾素材

黒い服は熱を吸収しやすいため暑く感じます。

帽子も忘れずに着用しましょう。


⑥ 十分な睡眠をとる

寝不足は熱中症リスクを高めます。

睡眠不足になると体温調節がうまくできません。

毎日しっかり休むことも熱中症対策です。


⑦ 食事をしっかり食べる

朝食抜きは危険です。

特に

・ご飯
・味噌汁
・果物
・野菜

などを食べることで水分やミネラルも補給できます。


スポーツをする人の熱中症対策

サッカーや野球などでは特に注意しましょう。

練習前

・水分補給

練習中

・20分ごとに水分補給
・日陰で休憩

練習後

・スポーツドリンク
・食事
・十分な睡眠

暑さに慣れていない時期は無理をしないことが重要です。


車内での熱中症に注意

エンジンを止めた車内は短時間でも50℃以上になることがあります。

絶対に

・子ども
・高齢者
・ペット

を車内に残さないようにしましょう。


室内でも熱中症になる

家の中だから安全とは限りません。

特に

・キッチン
・寝室
・お風呂上がり

は注意が必要です。

こまめに水分補給しましょう。


熱中症の初期症状

次のような症状が出たら注意です。

・めまい
・立ちくらみ
・大量の汗
・頭痛
・吐き気
・だるさ
・足がつる
・筋肉のけいれん

この段階なら早めの対処で改善することがあります。


危険な症状

以下の症状がある場合は重症の可能性があります。

・意識がぼんやりする
・呼びかけに反応しない
・まっすぐ歩けない
・けいれん
・高熱
・水が飲めない
・吐いてしまう

すぐに救急車を呼びましょう。


熱中症と思われる症状になった時の対処法

「少しおかしいな」と感じたら、早めの対応がとても大切です。

① 涼しい場所へ移動する

まずは日陰やエアコンの効いた室内へ移動しましょう。

直射日光を避けるだけでも体温の上昇を抑えられます。


② 衣服をゆるめる

ベルトやボタンをゆるめ、風が通りやすい状態にします。


③ 体を冷やす

特に次の場所を冷やすと効果的です。

・首
・脇の下
・足の付け根

保冷剤や氷をタオルで包んで当てると体温を下げやすくなります。

冷たいタオルやうちわ、扇風機も役立ちます。


④ 水分・塩分を補給する

意識がはっきりしていて飲み込める場合は、

・経口補水液
・スポーツドリンク
・水と塩分

を少しずつ飲みましょう。

一気に飲まず、ゆっくり飲むのがポイントです。


⑤ 安静にする

横になり、足を少し高くすると血流が保たれやすくなることがあります。

無理に動いたり、すぐ仕事や運動に戻ったりしないようにしましょう。


救急車を呼ぶべき症状

次の場合は迷わず119番へ連絡してください。

・意識がない
・呼びかけへの反応がおかしい
・けいれんしている
・自力で水が飲めない
・何度も吐く
・症状が改善しない
・高体温でぐったりしている

救急車を待つ間も体を冷やし続けましょう。


熱中症にならないための毎日の習慣

毎日の小さな積み重ねが熱中症予防につながります。

・朝食を食べる
・睡眠をしっかり取る
・水筒を持ち歩く
・暑さ指数を確認する
・無理をしない
・エアコンを使う
・家族同士で声を掛け合う

「まだ大丈夫」と思わず、早めの休憩を心掛けましょう。


まとめ

熱中症は、正しい知識と日頃の対策で予防できる病気です。

特に大切なのは、

・こまめな水分補給
・適度な塩分補給
・エアコンを上手に使う
・十分な睡眠
・栄養バランスの良い食事
・暑い時間帯を避ける
・無理をしないこと

そして、めまい・頭痛・吐き気・強いだるさなどの初期症状を見逃さないことが重要です。

症状が出たら、すぐに涼しい場所へ移動し、体を冷やして水分・塩分を補給してください。

意識がもうろうとしている、水が飲めない、呼びかけへの反応がおかしい場合は、ためらわず119番へ連絡しましょう。

家族みんなで熱中症対策を心がけ、暑い夏を元気に乗り切りましょう!(^o^)/

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